日経ヘルス誌の「ゆがみ解消プロジェクト」で特集が組まれることになりました。2010年の3月号からの掲載になります。
» read moreリアライン・コンセプトに基づく各種のエクササイズ器具、インソールなどの販売を開始しました。www.GLABshop.comへ是非お越しください。
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現在の治療効果に満足してない方
リアライン・コンセプトによる治療は,様々な関節の痛みに効果を発揮します.薬や注射,筋力強化や可動域訓練といった型通りの治療法をリハビリテーション治 療法では満足できない方も大勢おられるはずです.弊社は,現在の治療では痛みが取れず悩んでおられる方のため,リアライン・コンセプトを習得したセラピストのネットワーク化を進めていきます.また自宅でも容易にできるエクササイズや,着用するだけでリアラインが得られるデバイスについても順次開発・販売を 進めています.
次のような診断と症状を呈する方には,リアライン・コンセプトがお勧めです.
◆ 重度の肩こり,首のこり,腕のしびれなど
◆ 肩の痛み,五十肩,投球肩障害,脱臼後の後遺症
◆ 肘の痛み,可動域制限,投球肘
◆ 腰痛・骨盤痛
◆ 鼠径部痛(スポーツヘルニア),恥骨結合炎
◆ 変形性股関節症
◆ 変形性膝関節症,半月板損傷,膝蓋大腿関節症,ACL損傷後の不調
◆ 反復性足関節捻挫
◆ 扁平足障害,ハイアーチ障害,
◆ 足部疲労骨折,外反母趾
提唱者である蒲田このように全身における数多くの疾患においてリアラインを使っています.そして,ほとんどの疾患においてリアラインの効果が得られることがわかってきました.
リアライン治療を受けるには
リアラインを必要とする全国の患者様に治療を受けていただくことは容易ではありません.弊社はリアライン・コンセプトについての情報発信を,各種のセミナー,出版物,ウェブサイト,学会や論文などを通じて行って参ります.数年間のうちに全国どこであっても,患者様の近隣で治療を受けられるようにしていきたいと考えています.そのためにはセラピストのネットワークを形成し,患者様が最適のセラピストに出会えるようにセラピストの紹介システムを構築していきたいと考えています.
リアライン・コンセプトを体感していただくもっとも簡単な方法は,弊社が開発するReaLineプロダクツを装着していただくことです.扁平足や外反母趾に対してはインソールを,腰痛や骨盤痛の方にはボディースーツやチェアを,膝のねじれの異常を持つ方はレッグプレスやスパッツをお勧めします.これら以外にも,多くの方の苦痛や困難を少しでも解消できるような商品開発を進めていきます.
蒲田の治療・アドバイスをご希望される方は、まずはinfo@g-lab.bizまでお問い合わせください.
リアラインの普及を応援してください
リアライン・コンセプトを拡大するには,
◆ 研究の推進
◆ 電話等によるコンサルティングサービスの開設
◆ リアライン・コンセプトのセラピスト集団の形成
◆ リアライン・コンセプトの普及・啓蒙
といった活動が必要です.これらの活動を推進するためには,受益者となる患者様からのサポートが不可欠です.特に研究の推進は,リアラインの効果を医科学的に証明し,その効果を全国の医師やセラピストに理解していただくための出発点となります.
医科学研究を推進するには,多額の研究費,スタッフ,そして最新の設備・機材が必要となります.つまり,これらの研究を推進するための資源を安定的に確保するための研究財団とともに,全国の病院と連携できる研究所の設立が不可欠です.弊社は,ReaLineやセミナーの売り上げの一部を研究資金としてプールし,5年以内にはリアライン研究を安定的に推進できる体制を確立したいと考えています.
リアラインを応援して下さるすべての方に対し,「リアライン研究財団設立準備資金」として一口1000円で寄付を募集しております.リアライン・コンセプトの発展を応援してくださる方は,是非とも寄付についてご検討いただきたくお願い申し上げます.寄付の方法については弊社窓口info@g-lab.bizまでお問い合わせください.
リアライン・コンセプトによる治療の感想
2009年9月に北海道の某病院で、慢性的な痛みや可動域制限に悩む患者様に対してリアラインによる治療を実施しました。患者様および担当理学療法士の感想です。
症例1
●プロフィール
31歳女性 右膝ACL損傷術後 スポーツ;サッカー(ゴールキーパー)
サッカーの試合中に相手選手をかわそうとした際に相手選手と接触し膝外反強制し受傷。1ヵ月後に手術(STG)
約2年経過しているが膝関節の屈曲・伸展制限が残ってしまっている
●患者感想
先生の治療を受けさせてもらう前はどういった具合で見てもらえるのか不安な気持ちでしたが、とても丁寧に、私にも分かりやすい例えで私の足の状態を説明していただき最初の不安はなくなりました。そして先生の治療により前十字靭帯を断裂してから曲がりが悪かったこの膝がスムーズに曲げ伸ばしできるようになりました!ただガムシャラに膝を曲げ伸ばししていたところがあって、やり方でこんなにもスムーズに出来ることを教わりました。ありがとうございました。
●PT感想
今まで可動域を確保するために強制的に伸展・屈曲させていたが、どちらかが確保されればもう一方は制限されることを繰り返しており、中々改善することができていなかった。今回のリアライン治療により、いかに正常なアライメントを維持するかで屈伸運動がスムーズに行くかを実感した。術後早期の治療方針を反省させられた。
症例2
●プロフィール
24歳女性 左肩関節拘縮 スポーツ;サッカー(ディフェンス) 仕事;鍼灸師
幼少期に肩関節脱臼の既往あり。10年前より誘因なく肩挙上困難となるが受診せず経過観察。数週間前より肩痛・上肢痺れ出現のため当院受診。
●患者感想
10年くらい経つ頑固者なのですぐにとは行かないですが、一回だけで関節の中の動きというか・・・ 固まっている感と肩の重ダルさが良くなりました。痛みが出ている原因や、どうしたらいいか等分かったので、これからは頬って置かないでしっかり教わったストレッチを行ってケアをしようと思います。
●PT感想
10年間、上肢挙上が困難となっており挙上時の運動が異常パターンとなっていたため、passive・activeともに改善は難しいかなと思っていましたが、リアライン治療により骨頭を正常な位置に戻すことでpassiveの可動域が確保され、また、それによりcuffが働きやすくなりactiveでも可動域が改善することができ、あらためて正常なアライメントにする必要があるかを実感した。
症例3
●プロフィール
74歳女性 右変形性膝関節症
数年前より右膝痛出現し、注射にて経過観察するも歩行時痛・ロッキング出現により手術(半月板切除)
術後、可動域不良となり医師からUKA勧められるも拒否。保存療法希望中
●患者感想
手術を絶対にしたくなくてリハビリをしていましたが、今回の治療で痛みがすぐに減って歩くのが楽になり、伸びなかった膝が伸びるようになりました。この状態を維持できるようにリハビリをまた頑張ろうと思えました。先生の治療を受けられて本当に良かったです。心から感謝します。ありがとうございました。
●PT感想
正常可動域を確保すること、その範囲を動かせるようにすることで痛みを軽減することが可能となりました。制限をきたしている原因を追究すること、正常なアライメント維持がいかに大切で、それの為の解剖学の知識が重要だなと改めて学びました。
症例4
●プロフィール
13歳女性 腰痛症
スポーツ;アイスホッケー
2年前より腰痛出現。マッサージやストレッチを行って改善が見られたが時折疼痛出現。最近、朝起きたときに疼痛が出現しアイスホッケーのシュートを打つ際に腰痛出現するため当院受診。
しびれはなく、動作時(階段・ランニング・アイスホッケー動作・体幹動作)にて腰痛出現。
●患者感想
ずっと前から腰が痛くてアイスホッケーをしていても気になってプレーに集中できないことがありました。コーチにストレッチをするように言われても家では疲れて寝てしまうことが多くてできていなかったけど、治療を受けて、痛かったけど終わった時はすっきりしてホッケーの姿勢をとっても痛くなくなりました。出された宿題も簡単で毎日続けることが出来ています。
●PT感想
基本的なことかもしれませんが、やはり治療を行ううえで大切なのは解剖学や運動学であると改めて思いました。そしてそれに基づいた細かい評価を行うことが出来て初めて治療が行えるということを改めて学ぶことが出来ました。本当にありがとうございました。
症例5
●プロフィール
14歳女性 左膝蓋骨疲労骨折
スポーツ;バスケットボール(ガード)
H21年3月 バスケ中に疲労骨折 3月末手術
6月末 骨癒合良好で徐々にバスケ復帰していったがレントゲン上で骨折部が少し開いてきている状態を確認し、ジョギングやジャンプを控える。
9月徐々に骨癒合進んできて練習量アップしたが、スクワット時の痛みが続いている。
●患者感想
治療直後はスクワットでの痛みが減った。
●PT感想
膝蓋骨の傾斜の左右差を治療により少し改善され、それにより痛みも軽減しました。筋膜の走行や位置、他の筋との関係などもっと細かく見ていく必要があると感じました。
症例6
●プロフィール
65歳男性 右肩腱板断裂変形性関節症
H20年末から挙上困難にて当院受診。MRIにてOPE進められ当院紹介。
H21年5月19日OPE(人口骨頭置換術、腱板修復術(肩甲下筋腱移行術))施行。
現在術後4ヶ月。
術後8週でウルトラスリング固定がはずれ10週から抗重力での自動挙上が許可され、12週より抵抗運動も始めています。骨頭の求心位がなかなかとれず自動挙上が60°程度でした。
●患者感想
今までは上げようと思っても肩の回りに何かがたまっている感じがして力が入れにくかったが、治療後は肩が上げやすくなり、楽に力が入るようになった。
●PT感想
筋同士の間での動きは今まであまり意識していなかったところでした。徐々にリリースをしていくにつれて可動域も改善し、患者さんも力が入りやすくなったということで驚きました。まずリリースして正常な位置での運動が行えるように環境を作ってから次の段階へすすめるとスムーズに治療が進むことを勉強できました。